パーマのイノベーション

私たちはナノ酸化亜鉛を主原料として選び、独自の技術によりナノ酸化亜鉛をポリエステル繊維に練り込むことで、人々の健康維持に役立つ、ハイクオリティで高性能な恒久抗菌繊維を生み出しました。

ポリエステル繊維とナノ酸化亜鉛のマスターバッチは押出・紡糸プロセスで重合しポリマーが合成されます。これが、従来のコーティング加工(非恒久)とは異なる、より高性能で環境に優しい繊維構造を作り出します。

この先進テクノロジーにより繊維に備わった恒久抗菌機能は、私たちの生活空間の中に存在する細菌で、悪臭、皮膚病、アレルギー、呼吸器疾患などを引き起こす原因となる黄色ブドウ球菌や肺炎桿菌の増殖を抑えることが国際的な検査機関からも認証されています。(掲載データ参照)

パーマは国際的検査機関からも有効性を認められた当社独自の技術により生み出された恒久抗菌テキスタイルです。パーマの抗菌機能は、世界有数の評価機関であるSGSより定量的試験基準(AATCC100)の静菌活性率が肺炎かん菌>97.31% /黄色ぶどう球菌> 99.9%の評価を得ています。またタイテキスタイルインスティテュート(THTI)の検査結果ではパーマの繊維製品の抗菌性は150回の洗濯後でも持続することが証明されています。

パーマは、分子レベルでナノ酸化亜鉛を結合させた繊維です。コーティング加工と異なり、繊維の表面ではなく内部から抗菌機能を発揮するため、製品の耐用年数を通じて抗菌効果が持続します。当社の製品はJIS(日本工業規格)、QTEC(一般財団法人日本繊維製品品質技術センター)の規格にも適合しています。

パーマはエコフレンドリーな素材です。ナノ酸化亜鉛が繊維の表面ではなく繊維中に練り込まれて機能するため、コーティング加工と異なり、洗濯を繰り返しても効果が失われません。工場での製造から一般家庭での洗濯に至るまで、機能成分が河川へ流れ出ることがなく、人にも環境にも優しい製品です。

パーマは独自の技術により生み出された恒久抗菌テキスタイルです。日常の生活空間に存在している有害な菌、黄色ぶどう球菌や肺炎かん菌の増殖を防ぐ機能を持ち、皮膚病やアレルギー、鼻炎、汗による臭い等の予防に効果があります。その他、UVカットや吸汗速乾により肌を清潔に保ち保湿効果も高めます。

ナノテクノロジー

ナノ酸化亜鉛を繊維組織の中に分子レベルで均等に練り込んであります。洗濯回数を重ねてもナノ酸化亜鉛がはがれ落ちることはなく、自然の生態系や環境にも悪影響を与えません。

 

品質保証

パーマの繊維織物製品に使用されているナノ酸化亜鉛を練り込むテクノロジーについては、その性能の高さがSGSやBOKEN等、世界の大手試験機関から認証されています。また、タイの織物産業開発研究所(THTI)からも、不快な匂いや多くの健康問題の起因となる細菌の増殖を抑える機能が認証されています。

  • 世界レベルの試験機関SGSによる織物上の細菌制御検査では、パーマの織物は悪性細菌クレブシエラ・ニューモニエに対する静菌作用(成長阻害)が97.31%以上、黄色ブドウ球菌に対しては99.94%以上あることが確認されています。

    タイの織物産業開発研究所(THTI)による検査では、パーマの織物製品は150回の洗濯後でも抗菌機能が持続していることが確認されています。